ミセツク~お店をつくって生きるカタチ~

~アイツとワタシの自由が丘『松田』での毎日を綴ります~

ロフトネットストア|iPhoneケース・スマホケース・タブレットケース のおすすめ

『ミセツク~お店をつくって生きるカタチ』

突然のお知らせとなりますが、

『ミセツク~お店をつくって生きるカタチ~』

は閉鎖することとなりました。

ちょっと寂しくもあります…。

あまり更新も出来なかったブログですが、

ご訪問ありがとうございました。

 

またどこかで再会できることを楽しみに。

 

 

2019年10月31日をもちまして削除いたします。

開店したての頃にしか味わえないこと #27

“お客さまは神さまです”

というフレーズを昔から耳にすることがありますが、ニュアンス的には理解できますが、私は必ずしもそうではないと思うことが時々あります。

それは自分がどこかのお店へ行った時にも、お客になった自分が神さまだとは思っていませんし、「ごちそうさまでした。ありがとうございます。」という気持ちになるからです。

 

さて、それはさておき、開店してから何年経っても変わらない気持ちの一つに、数多くのお店がある中から『松田』というお店を選んで、更に足を運んでくれたという"感謝"があります。

お店が暇であると特に強く感じますし、忙しいと多少おざなりになってしまいがちですが、やっぱり1日の仕事が終わる頃にはしみじみと感じています。

 

そんなことを常に思いつつも、2017年12月半ばからお昼の『松田』、おむすび『お松』が再開し、初心にかえる機会を得まして、改めて開店当初と同じようなスタートラインに一部分ですが立つことになりました。

そして思い出した気持ちがあります。

それは、再来店してくださったときの喜びです。

始めて寄ってくださった時の嬉しさはもちろんのこと、再来店してくださったときの喜びは開店まもない自分たちにとって、間違ってなかったなという安心も同時に味わえますし、本当に特別な時期となります。

これが開店したての頃にしか味わえないことです。

 

そしてその後ですが、油断はしていられません。

継続して気に入っていただく必要がありますので、過剰なサービスは必要ないと思っておりますが、それはせめてメニューに変化をつけなければ、もっと美味しく召し上がっていただかなければ、と工夫をする活力になっていきます。

 

けれど、恥ずかしながら、年月を重ねていくと分かっているはずなのに、上手にその感謝を伝えられなかっりすることがあります。

なので、そんな時には、開店したての状況の中で再来店してくださったときの嬉しかった出来事を時々今も思い出してみるのも必要だなぁと感じています。

いえ、本当は思い出すではなく、常に思っているべきなのでしょう。

 

現在おミセをツクってから約13年半。

これからも更に"感謝"をより強く持ち続けていきたいなぁと思っています。

 

*****

🐟和肴『松田』🐟

水曜日・第1火曜日定休

18:00~24:00(ラストオーダー22:30頃)

f:id:moko619:20180228223220j:plain

 

🍤お昼の『松田』🍤

毎週 土曜日・日曜日のみ。

11:30~14:00(ラストオーダー13:30)

f:id:moko619:20180228223330j:plain

 

🍙おむすび『お松』🍙

毎週水曜日。(第1水曜日はお休みです)

11:00~15:30

f:id:moko619:20180228223404j:plain

 

【ある日の松田事件簿1】 食い逃げ #26

*******************

初めて『ミセツク~お店をつくって生きるカタチ~』へご訪問くださったかたはこちら↓ の記事もご参考にされてくださいね。ちょっと分かりやすいかもしれません。

misetsuku.hatenablog.jp

*******************

今回は『松田』で起こったある事件の記録です。

もう8年ほど前の話になりますが、今思い出しても憎ったらしい出来事が、このちっちゃなお店内で堂々と行われてしまいました。

それは“食い逃げ”です。

時間的には21時頃。
初めてご来店の男性がお一人様でいらっしゃいました。もう最初から言っちゃいます。50代前半くらいの年齢のこの男性こそが犯人(以下、そいつ)です。

21時頃と言いますと、それまで来店されているお客さまは良い感じに酔っ払い、まだまだ楽しい時間です。小上がりにも、そしてカウンターにも数組のお客さまがいらっしゃいました。

その中の別のお一人様の女性(以下、Yさん)は誰よりもいつもの様にグダグダに酔っぱらっておられました。Yさんは絡み酒の激しい方で、お隣に座ってしまったら最後、仲良くなるか、喧嘩をするかという飲み方をする方でした。

そいつが来店した時には、そのYさんの隣しか席が空いておらず、やむなくそいつをYさんのお隣りへとご案内しました。
すぐさまビールを注文されたので、
「あら、こんな時間なのに一軒目なのね。グダグダのYさんに絡まれちゃったら申し訳ないな…」
と言う気持ちでしたが、とにかくすぐにビールをお持ちしました。

料理の注文もされ、お通しをお持ちする頃には、案の定、もう既にグダグダなYさんに話かけられていました。
Yさんは、酔っ払い、お隣さんに絡み、2軒目に何処かへ行こう!と誘うのがこの頃の悪い流れになってしまっていました。そして、その日も例にもれず、そいつをいきなり次のお店に行こう!と誘いにかかっていました。

その頃、他のお客さまはまったりされていたので、注文は落ち着いており、そいつのカツオのお刺身、薩摩地鶏の塩焼きも素早くご提供でき、そろそろ2杯目かしら?と気にかけていると、どうやら珍しくYさんと意気投合している模様。

「六本木に行こう!」

と言う誘いにノリノリでした。

そしてそいつのキリも良かったようで、一緒に次へ行くことに話がつき、Yさんにお会計ね!と声をかけられた時、そいつが「あっ、行く前に一本ちょっと電話入れてきます」と言って外へ。

そして・・・そいつはそれっきり戻っては来ませんでした。

まるで電話だけを持って外へ行ったかのようでしたが、手ぶらだったのでしょう。元々そんなつもりで入って来たとしたら、Yさんのお誘いは願ってもないチャンス!だったのでしょう。

お店に滞在した時間、ものの20分。2500円程度のお会計でしたが、堂々としたものでした。何とも悔しかった日でした。

もう顔なんて覚えていません。お馴染みのお客さまNさんが小上りで飲まれていたので、その悔しさの愚痴を泣きそうになりながら聞いてもらい、何とか気持ちを落ち着けました。 金額が少ないからいいとか、そんなんじゃないし、電話をかけに出てから、あれ?おかしいなと思うまでの間が長過ぎるという自分たちの落ち度はあったかもしれませんが、お客さまとお店、見えない信頼関係があると思っていますし・・・。こうして書いていても悔しくてなりません。

f:id:moko619:20161128065723p:plain

Nさん、その説はありがとうございました。

バーをやっている友達のお店は地下にお店があり、1階にお手洗いがあるという構造。何度も食い逃げ(飲み逃げ?)されたことがあるそうです。営業時間が真夜中ということもあり、悪気はなくても酔っ払ってそのまま帰られてしまうこともあるのだとか。後で問い詰めても覚えていなかったり・・・泣き寝入りするしかないのか・・・。

その後、結局そいつとの問題は未解決のままですが、店内を禁煙にしたこともあり、その他もろもろの事情でYさんも来店されることはなくなりました。

そして、それ以後は小さな店でお隣同士が近い位置な割りに、個々でお楽しみ頂けるお店になったのではないかと感じております。時と場合に寄っては、知らないお客さま同士の交流が楽しいこともありますがね。

“食い逃げ”

これはもう泥棒であるというだけではなく、人間と人間の信頼の問題ですからね。こうして人は人を疑って大人になってゆくのか・・・。結構まだ人を信じちゃうとこあります。って、もう充分、年齢と身体は初老なワタシ達ですがね・・・。

 

↓そんなワタシ達。

 アイツ編。

misetsuku.hatenablog.jp

 

 ↓ワタシ編。

misetsuku.hatenablog.jp

 

 ↓こんな風にお店が出来ましたシリーズ。

misetsuku.hatenablog.jp

 

家出発 #25

*******************

初めて『ミセツク~お店をつくって生きるカタチ~』へご訪問くださったかたはこちら↓ の記事もご参考にされてくださいね。ちょっと分かりやすいかもしれません。

misetsuku.hatenablog.jp

*******************

家出 発ではありません。
家 出発です。

今回は家を出発をしてからお店に到着するまでのお話。

まずはアイツから。

アイツのルートはいつもほぼ変わりません。途中いくつもある踏切の開閉具合に寄って、ちょっと道が違うくらいなものです。

毎日唯一寄るところと言えば、職場から一番近くのスーパーです。超常連。ちなみにワタシもほぼ毎日行っていて、半年に1回くらいの頻度でアイツと同じタイミングで行くこともあるのですが、スーパーの店員さんからは、あーこの2人が夫婦なのね、と気が付かれてない気がしてます。

スーパーと言えども、割りと侮れない品揃えだったりします。特に鮮魚をメインで扱うワタシ達のお店ですので、もちろんそこで食材を全て賄おうなどとは微塵も思っておりませんが、活用できるものはじっくり厳選をして利用しています。

スーパーへ行く一番の理由はワタシ達のまかないの買い物です。

 

misetsuku.hatenablog.jp

この ↑ 記事にも書きましたように、家を出発する直前にその日のお昼ご飯は何にするのか決める流れなので、その都度色々です。

そしてワタシはと言いますと、真っすぐ職場に向かえることは滅多にありません。振込や引き落としの確認などで銀行へ行くのを中心に、職場での雑務にまつわる色々なこと、忙しくてお昼ご飯をつくれない時にはお弁当屋さんへ行くことも、その他仕入れ等々をしながらの少し長めの道のりです。
少し長いと言いましても、用事を済ませながらの3,40分と言ったところです。

ワタシが歩いて通ってくるこの街は、一般的にはオシャレだなどと言われ、住みたい街ランキングでは常に上位に位置する街とされています。しかし、ここで生活するものからみると、便利さは認めますが、おしゃれさの欠片は感じられず…、完全に歩行者が強い街です。よって、歩行者・自転車のマナーがとても悪いところです。ベビーカーを押している人が車道の真ん中を平気で歩いていますし、至る所に迷惑駐輪…。苛立っている車の運転手さんがいて、プチッと切れてしまったら大惨事が起きてもおかしくないといつも思いながら歩いています。目に余るときは注意することもありますが、残念ながら改善どころかドンドン悪くなってきているこの頃ですね・・・。
そんな訳で恐々しつつ、ワタシもイライラしながら歩くこともしばしば。長いことこの街にいると、時々お知り合いさんやお客さまにも合うことがあり、眉間にしわを寄せながらイライラして歩いている姿を見掛けられちゃってるなぁーと時々思っています。

f:id:moko619:20160317015436p:plain

そして例にもれず、気の短めなアイツもそんなイライラモードになっていることが多々あります。
時間差でお店に着くなり、そんなイライラモードを解消するためにいきなりワタシが犠牲になることも。たいていこの街のマナーの悪さ、傘(特に日傘)をさしながらの歩き方、スーパーのレジでのイライラ、迷惑を考えない駐輪の仕方などと内容はこんなところです。今ではワタシは右から左へ聞き流す~~♪みたいな状態です。そうしないと身が持ちません。ただ…聞き流そうと思っていても、大抵の場合、聞き流せないワタシですので、そのまま喧嘩に発展することも多いのです。

こんな短い通勤時間の中に沢山のイライラを目にすることがあるのですから、電車通勤をされている方々はもっと大変な想いをされているのだろうなー。ラッシュ時なんかは人と人とがもっと近い位置にいるのですから、トラブルが増えている現状も納得できます。ほんの約12年前まで自分がそれを出来ていたと思うと不思議です。
はぁ皆さま、お疲れ様でございます。

この普通の何でもない通勤時の記事でしたが、そんなワタシ達にも、今日はいるかなー?とワクワクした気分にさせてくれる、通勤途中に出会うワンちゃん、ネコちゃんに助けられています。癒される心がまだしっかりあって安心するワタシ達です。

f:id:moko619:20161027190245j:image

f:id:moko619:20161027190259j:image

f:id:moko619:20161027190407j:image

f:id:moko619:20161027190333j:image

 

 

 

お店発信も見てみよう!! #24

*******************

初めて『ミセツク~お店をつくって生きるカタチ~』へご訪問くださったかたはこちら↓ の記事もご参考にされてくださいね。ちょっと分かりやすいかもしれません。

misetsuku.hatenablog.jp

*******************

 

とっても便利な世界になりました。

地図やお店情報をどこに居ても調べられるようになったのですから。
しかもお店へのナビだってしてくれます。

けれど、それ故に困ったことも時々起こります。
ネットの不具合や位置情報のリンクミス、入力ミス、そもそも間違った情報などにより辿り着けなかったり、開店・閉店時間などの変更の更新がされていなかったりという事態が起り、お客さまから指摘されることが今でもあります。

その間違った情報というのは全て自分の手から離れてどういう訳か勝手に登録されてしまったものに寄り広がってしまいます。

“グルメなんちゃら” “なんちゃら商店会”などなど。


f:id:moko619:20161014070458j:image

もちろん、無料(一部有料プログラムもあるようです)で広告効果があるのですから、それ自体は便利ですし、しっかり管理されているサイトもあります。

開店当初はお店の方向性や基本情報の変更はよくあることです。なのでグルメ系のサイトで自分のお店を検索し、いちいちそれぞれのサイトに問い合わせをし、変更の修正をお願いしていましたが、一向に修正してもらえませんでしたし、もしかすると未だにそのままかもしれません。(現在は自分自身で変更できたりもして、だいぶ改善されているようです。) 自分で出来ないものについては、拡散しまくっていて、今ではもう諦めています。

***

さて、ここで余談ですが…

ワタシは16,7年程前(結婚前)、自宅で入力の仕事をしていました。一言で在宅入力といっても、いくつもの入力会社に登録をしていたので仕事内容は様々でした。企業が行うセミナーなどで参加された方の名刺をデータにしていく、アンケート集計、化学辞典のような記号ものをデータ化、テレビ番組の台本の下書きを入力して仕上げるなどなどです。(台本の仕上げ作業が一番面白かったのですが、真夜中にFAXで下書きが届き、明け方に仕上げて送信するという最もハードな内容でした。その間電話でのやりとりもあり、実家暮らしだったのでだいぶ家族にも迷惑をかけました。)
その中で、個人で経営をしていた入力会社に登録していた時、結局は上手く仕事につながらなかったのですが、当時伸びを見せていたグルメサイトの日々の修正入力業務の依頼が来まして、打ち合わせに行きました。その時、
「本当に1つ1つはちょっとした作業だけど、毎日毎日膨大な量の修正があるんです」
という話があったのを覚えています。
うわっ!! 量がいっぱいある程燃える性格のワタシは、すっごい楽しそーーー!!と思っていました。その当時はそんな風にしか思っていなかったのですが、それから十数年が経ち、そういう場面を違う立場から見てみると、なんだ修正なんかしてくれないんだなってがっかりした次第です。ワタシがやってたらちゃんとやったのにっ!! なーんて。
(今と当時の修正方法やシステムが既に違っている可能性あります)

もともと勤めていた小さな小さな会社の社長の達筆な筆文字で書かれた文章を本にしたいからとデータ化を頼まれた経緯があり、こういうコツコツ単純作業をする仕事、すっごい楽しい!って思ったのがきっかけで、在宅入力の仕事をそれからもしばらくしていました。けれど、自分で時間割が決められる部分が多いため、昼夜問わずの仕事であり、割りに合わな過ぎたため辞めてしまいました。安定した収入があるなら今でもしたいくらい自分に合った仕事だったなぁー。

そうです。つまりはサイトの情報管理なんて結構いい加減だったりしますよねって話です。
あー長い余談でした。
***

そんな訳で、皆さんがお店などの情報を知りたい時には、そのお店発信のサイトなり、ブログなりも参考にされることをオススメします。もちろん、滞ってしまっているサイトは参考になりませんが、稼働しているようであれば、一番正しく知ることが出来るのかなと思います。
キチキチに堅苦しくは考えていませんがワタシ達は出来るだけ自分たちから発信しているブログやfacebookページにたどり着いてもらえればと思っています。お時間があるときにはぜひぜひご活用くださいっ(^^) なにより、臨時休業していたりという情報はお店発信のものに限ります。
そして、お店をされている方は正しい情報を届けられるツールが1つでもあるといいのかな?と思います。ちょっと内容を面白く出来れば、よりお店に興味を持ってもらえるのではないでしょうか。(ワタシもネット担当部長(笑)としてもっともっと頑張らないと。)

そうは言っても、そのお店の電話番号を今知りたい!っという場合はやっぱりグルメサイトはとっても便利ですしね。予約もすんなり、マップもリンクされいます。色々色々、臨機応変にっ(^^)

 

ロフトネットストア ロフトネットストア